自然豊かな高原で育てた

味菜自然豚。

味菜自然村について

標高230m。自然豊かな放牧養豚場。味菜自然村は長崎県北部の自然豊かな高原にあります。

大学卒業後、右も左も分からぬまま、2007年2月、ほぼ独学で放牧養豚をはじめました。

始まりはたった2頭。現在は私達の目が行き届く頭数にこだわって、約90頭の豚達を育てる世界でも極小規模の放牧養豚場です。

私達の考え方

人と地球の健康、未来をつなぐ。私たちが大切にしていること。

それは「自然体であること」「幸せであること」「健康的であること」「地球に優しいこと」「全ての命を大切にすること」。

人、家畜、自然界の生き物、植物、土、微生物、ウィルスでさえ、地球上のすべての生命はひとつながりの命。

味菜自然村の営みは、廻りゆくこの繋がりの中にあると考えています。 未来に繋がる農業の在り方を実践し、日本に広めていくことを目指しています。
味菜自然村 林拓生

Pork

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見守るから食べるまで、
”命”と向き合う。
味菜自然豚のオーナーになりませんか? 一頭の豚にフォーカスした「誕生から出荷までの成長記録」をお届けし、 その子が成長した暁には、こちらで食肉処理をしてお送りいたします。詳しく見る →

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農場見学について味菜自然村では、農場見学など随時受付けておりますが、家族経営の小さな養豚場の日々は結構忙しいです。お問合せより、あらかじめご希望の日時をご相談いただけると幸いです。